はちみつと焼酎

BTS 방탄소년단/SUGA. 日本語訳など

Jung Kookが自分の人生を生きること・向上心・ひびの入った六角形 VOGUE/GQ Koreaインタビュー

Jung Kookに残ったものと変わったこと/VOGUE

15歳から今まで、Jung Kookに残ったものと変わったこと。

https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220329-bts-cover-jk

 

 

万人に公開される職業は外部に揺さぶられやすく、自分の世界観を強固なものにするのが難しい。 目標を達成するために、幼い頃から自分を譲ってきた人たちもそうなりがちだ。 Jung Kookは違う。 BTS活動のほかに、個人的な活動を見ても、やりたいことがはっきりしており、外野は思い切って整理しているようだ。 我々がJung Kookを好きな理由でもある。

彼はどうやって自分の世界観を守ることができたのだろうか。 話す時、相手の目を見つめながら耳を傾けていたJung Kookが答えた。 「『こんな生き方をする』なんて決めたことはないけど、自分の意志で生きていきたいのは確かなんです。 来世があるとしても今与えられた人生は一度だけです。 しかも短いです。 もちろん10人中10人が間違っているという行動は絶対にしてはいけませんが、多様性の範囲のなかでは僕のやり方で生きたいです。 こういう考えは早く定まった方です」。

有限な人生を語るJung Kookに聞いた。 「『人生は短く、芸術は永遠だ』という言葉があります。 あなたには何が永遠ですか?」と。Jung Kookはこう答えた。 「自分の仕事が芸術だとしても、それが最も重要でしょうか。 人生そのものではないでしょうか? 僕が生き抜いた時間は僕にそのまま残っています。 だからこそ人生は終わりがあっても永遠なのです」。

 

Jung Kookの人生は、音楽だけでなく多様な芸術がともにある。 ファンは「黄金の末っ子」Jung Kookが美術、写真、映像編集などの才能をもっと発揮することを願う。 Jung Kookは「僕の表面の姿の一つにすぎません。 すべて使う必要はないでしょう」と謙遜して言うが、芸術に才能のある人はそれを使おうという心の声が聞こえるものだ。 音楽だけでなく、様々な媒体で表現したいという欲求も無視できないだろう。

「現実的な考えと理想的な考え、常にこの2つが共存しています。以前は欲張りで、見境い無くやりたければやりました。 人生や人の関係のように考えは変わるものじゃないですか。 最近は現実の方に偏っています。 やりたいことよりも、まずはやるべきことが先です」

しかもJung Kookは本人が納得する水準の結果でなければ見せたくない。 「絶対完璧であることはできません。でも少なくとも自分が満足できないことを人々に見せたくないです 。たゆまず努力していつかはカッコ良くお見せできる日があるでしょう。今は完成度に集中できる心の余裕がありません」。

 

この1-2年間は、絵や写真、趣味としての作業も容易ではなかった。 「毎回同じセットの舞台に上がるなら、やっているアーティストも見る観客も力があまり出ないじゃないですか。 変化する中で挑戦を続けなければなりません。写真と絵も同じです。 コロナでどこにも行けないので、現場にカメラを持って歩いても結果は似ていました。 だからといって危険を引き受けて出かけることはできなかったんです」。

代わりにJung Kookは本に耽っている。 いつでもどこでも世界に送り届けるメディア。 Jung Kookは時々歌詞を書いていて、それをもっとうまくまとめるために本を読もうとしている。 Jung Kookが最近、作詞に魅了された理由は、その他の芸術活動と似ている。 「歌詞を書いていると、僕の話し方と僕という人の特徴が出てきます。 僕を表現できる別の分野です。 それで作詞が上手くなりたくなりました。」

 

幸い、Jung Kookが直接見る風景は多様化するだろう。 彼は昨秋、国連総会で「Permission to Dance」を歌うとき、そんな期待感で胸が躍った。 「アルバムを準備し、舞台を収録するたびに似たような気持ちなんですが、国連総会の芝生の広場でダンサーたちと映像を撮るときは何か違いました。 野外で一緒に楽しく踊って歌を歌うことで、より良い世の中を迎える準備だと感じました。 もうARMYを近くで見て、明け方に一人で出かけて美味しいおつまみを食べる日が近づいているようで」。スーパースターが一人で深夜食堂に行くのは難しのではないかと聞いた。 Jung Kookは「なんでも方法があるんですよ」と笑った。

 

BTSとともにJung Kookは急変した。 2014年BTSは、LAで自分たちの無料公演を観覧する観客を募集した。 芸能の一環だったが、彼らは公演ビラを持って街を走り回った。 そして数多くのBTSの成果はさておき、2021年、同じLAでSoFiスタジアムの座席は瞬く間に売り切れた。 あの時と今を比べると、Jung Kookは依然として信じられない。

「なぜ人々が僕たちを愛し、熱狂してくれるのか、いつも気になります。 僕がどうやってこの場にいるのか考えてみました。 まず、いいメンバーたちに会ったんです。 2つ目は、音楽をとても愛する 社長と一緒に過ごしたこと。 そして、BTSの歌、歌詞、意味、パフォーマンス、外見がシナジーを発揮して見る人が1人、2人増えたのでしょうか? 最近この状況がもっと信じられませんでした。 どうも観客に直接会っていないからそうなのでしょう。 信じられない分、もっと頑張らなきゃ」。

 

Jung Kookは、BTSが織り成す善良な影響力もまた悩んだ。 「体が大きくなるほど負担を感じます。 僕はそんなに偉い人でも、善良できれいな人でもなく、平凡な人だからです。 分別のない行動をして、 メンバーに怒られたこともあります。 世の中が僕たちを見つめるイメージの善良な影響力なら、僕もそのような方向で行動と考えが進むように努力しなければなりません」。

 

ARMYは、BTSが伝える肯定のメッセージを行動に移してきた。 熱帯雨林と鯨を蘇らせる環境プロジェクト、難民とLGBTQなど弱い階層のための募金などは、その範囲と推進速度に驚くべきことだ。 ファンダムを越えてグローバルな文化運動のようだ。 Jung Kookにとって「ARMY」は感動しながらも気になる存在だ。 「僕は歌と踊りをとても愛する人であるだけなのに、ARMYは僕たちのためにもっと多くのことをやりこなしています。応援してくれるだけでもありがたいのに、どうしてこんなすごいことまでできるんでしょうか。 BTSを応援する気持ちから始まっても、善良な仕事をする自らを楽しみ幸せにしているARMYを見ると本当に感動です。個人的にも良い刺激を受けています」。

Jung Kookは「どこでも旗を立ててくれるARMY」に どう恩返しすればいいか考えたが、しばらく答えが見つからなかった。 「特別にできることはなさそうでした。 今は、今までそうだったように自分の仕事をうまくやれることが、ARMYのためになることだと思います」。

 

Jung Kookは、緊張よりはときめきで仕事をしてきた。アルバムごとに成功して、愛されて怖くないというよりは、自分とメンバーたちを信じているからだ。 「僕たちは、毎アルバム、毎ステージ、最善を尽くしました。 完璧ではないけどすべき事を尽くしたので楽しむことができました。 だからこそ、良くない結果でも受け入れられます」。 これがJung Kookの人生に対する態度だろうか。 「一生懸命準備したからといって、期待しすぎたり、縛られたりすることはありません。 受け入れることはできます。 もちろん僕個人が発展してほしいという向上心はあります」。

 

Jung Kookは15歳でデビューしただけに、誰よりも大きく成長したはずだ。 反面、メンバーたちに「君が一つも変わらないから好き」と言われる。 この10年あまりで最も多く変わったことと変わっていないことは何だろうか。 「子供のときも今も、情にもろくて人をよく信じます。 辛い目を経験するまで好きな相手には正気でいられないんです。 メンバーたちが認めました。 何かが起こるんじゃないかと心配するかもしれませんが、幸いメンバーたちがそばにいるので心強いです。 でも兄さんたちに頼りすぎると隠れている形になるだから、バランスを取らなくちゃいけません」とし、「言葉遣いから考え方まですべて変わった」と付け加えた。

もう一つ変わらないのはエネルギーではないだろうか。 Jung Kookは分刻みで休まず続いた〈Vogue〉撮影にも、一度疲れた様子がなかった。 撮影現場で流れる音楽にリズムに乗ってエネルギーを引き上げ、メンバーに近づいて肩をもんだり、身なりを整えたりした。

 

Jung Kookの表現どおり、信じられない10年を後にして、これからの10年はどうなるだろうか。 「Permission to Dance」にはこういう歌詞がある。 「We don't need to worry. Cause when we fall, we know how to land.」Jung Kookに着陸方法を考えたことがあるか聞いた。 「きっと僕よりすごい人は多いし、年を取って時間が経つにつれて僕は下りていくしかないでしょう。 しかし着陸は考えていません。 僕はやりたいことが多いんです。 領域を広げてもっと上がって行きたいです」。

(文・キム・ナラン)

BTS Jung Kook「今の僕の人生はそうなんです。すごく悩みます」/ GQ

六角形を描くJung Kookの時間

 

GQ すぐにまたリュックサックを荷造りしますね。海外公演の時、いつも大きなリュックサックを背負っていたじゃないですか。

JK そうですね。でも持ってるのは、本当に大したことなかったのに。

GQ ところでどうしてそんなに大きくなったんでしょうか?パンパンで。

JK 僕は宿舎の部屋を飾る時もいつも収納する場所が多くないといけないんです。スペースが余っても、僕がいつ何を持ってくるか分からないので、いつでも詰め込める余白が必要です。だからキャリーも一番大きいのを買って。荷物は「こんな」でも、一番大きなスーツケースを持って行きます。

GQ 今回、2年ぶりにアメリカに行くときは何を持っていくのか気になっていましたが、何を持ってくるのかが気になりますね。

JK スタジアムの空気を入れてきます。

GQ ときめいて震えて、相変わらずそうですか。

JK 当然です。「相変わらず」ではなく、もっとそうです。僕にとって、いろんな場面が美しいんですが「これは絶対に忘れられない」と思ったのが、今振り返ってみると、まるで夢のようにぼんやり見えるんです。完璧に記憶できないんですね。だからもっと大切で、楽しみでワクワクします。

GQ この会話が公開される頃には舞台は終わっていますが、Jung Kookさんがこうやってドキドキしたというのが記録されて、いいですね。

JK はい(Jung Kookが明るく笑った。)

GQ 最近、あるインタビューで、「軽くて正直な姿を見せたい」ということで、「TMI」の質問をいくつか差し上げます。スピードクイズのように早く言わないといけません。

JK そういうのは長くかかるんだけど。やってみます。

GQ 右の人差し指の長さは?

JK 右···、ちょっと待ってください。これ何センチかな···。

GQ 本当に長くかかりますね。

JK 5センチくらいだと思います。1センチはどのくらいですか?(見守っていたスタッフまで動員された。)1、2、3···、6.5センチにしましょうか?あ、7センチ。僕たちは7人だから。

GQ 7センチはあると思うけど、とにかく。足のサイズは?

JK 275だけど、280を履きます。

GQ 一番習いたい楽器は?今日のTMIは?

JK ピアノ。今日は終わってからサムギョプサルを食べます。

GQ とても羨ましいですね

JK ハハハハ。

 

GQ 実は、今差し上げた質問は2016年にJung Kookさんが自分について当ててみてほしいと直接出した問題です。

JK !そうですか?

GQ 他の答えは編集されて分からないけど、Jung Kookさんが足の大きさを「27.1」と答えたのは一つ残ってました。

JK プフフフ。27から27.5になったんだ。

GQ 当時の質問の中でこれも気になりました。14歳の時によく聞いていた音楽。15歳で練習生生活を始めたその時代のJung Kookと、新年になると26歳になるJung Kookがよく聞く音楽は、その間にどのように変わったのでしょうか。音楽には、その人の空気が滲み出ているじゃないですか。

JK 14歳なら中学1年生の時だから、わあ···。その時、学校の舞踊室でビーボーイングを練習しながら、踊りながら出てくる歌を一緒に歌いながら遊んで、また練習したりした記憶があります。最近は僕が作業したいタイプの歌を聞いていますが、僕は聞いた時に良い音楽を聴いています。歌のタイトルも、歌手の名前も覚えられないのにメロディーだけ覚えている曲も多いんです。

GQ Jung Kookさんにとって良い音楽というのは何ですか?

JK 状況によって気分が違いますが、例えば僕が憂鬱だとします。そうしたら僕はその悲しみを楽しむ方なんです。

GQ 暗い部屋でキャンドルをつけておくのが好きだと言いました。

JK はい。その胸のつかえる気分を持っておこうと思います。そういう時は悲しい歌を流して、憂鬱になるのを楽しみます。そして、夜に車に乗る時は穏やかな音楽、昼は楽しい音楽、時にはトレンディなもの、ある時は古いものも探して。僕も自分の感情をよく把握できません。でもある時は、この曲がイマイチだと思ったんだけど時間が過ぎてまた聞いたら、こんなに良かったのかなって思う時があるんです。なのでランダムでよく聞きます。

 

GQ 注文したという机は届きましたか。

JK 机はもう来ました。最近は作詞を勉強でないような勉強をしていますが、本を読んだりしながら作詞をしようと努力中です。作詞したのをマイクで録音したのが、最近机でやったことです。メモ帳にメロディーと書いておいて、声と発音を聞こうと思ってます。

GQ 私はJung Kookさんが書いた曲「Still With You」でこの文章が心に響きました。「お互いに足どりが合わないかも知れないが」。普通「じゃあ、合わせて行こう」と歌うところを、合わないかもしれないと認めるのがクールだというか。

JK クールな気持ちではなかったんですがその当時は。でも今聞いてみるとクールかもしれないと思います。歌詞を書く時は、コロナでかなり大変な時期だったじゃないですか。ARMYと僕たちがお互いに会えないから。お互いに、もっと遠く感じるじゃないですか。それで互いに足どりが合わないかもしれないけど、それでも僕はARMYたちと一緒に行きます。そんな話をしたかったんです。

GQ 経験より想像上の、全く違う話で作詞したいという考えは変わってないんですか。

JK 話を作り上げるというのは、想像力が豊富だということじゃないですか。僕はそんな人が羨ましいです。僕は絵もあまりに下手だけど、自分の頭の中の想像を上手に描く人達がいるじゃないですか。僕はそんな方ではないですよ。何かを作り出すのは、上手くいかないんです。

GQ Jung Kookさんの自作曲は、内側の話を外に出したじゃないですか。むしろ、自分の話を展開しづらがる人もいると思います。

JK 1から100を作り上げたことは、絶対にありません。はい。

 

GQ Jung Kookさんを時間で表すと今何時だと思いますか?

JK 一日24時間のうちですか?うーん···夜中の2時?

GQ どうしてですか?

JK、曖昧な時間じゃないですか。

GQ 曖昧な時間ですか。

JK 僕にとっては。僕は普段、朝方の4時頃に寝るから。寝ようか、何か悩んでる時が夜中の2時頃だったので。今の僕の人生はそうなんです。悩みがたくさんあります。僕が何をしたらいいのか悩みも多いし、現実的な考えも多いし。はい。それで夜中2時にします。

GQ 今回のインタビューを準備しながら、こういうことを一番考えました。SUGAさんがこの仕事について、温かい風呂と水風呂を行き来する職業だと言ったことがあるんですが、Jung Kookさんはいつも水風呂にいる人みたいだなって。

JK なんで、なんでですか?

GQ 果てしなく寒さに耐えているような気がして。もう温かい所に行って気を緩めてもよさそうなのに、いつも自分を鞭打って、公演の度に足りないと泣いて。今も。

JK (Jung Kookが小さく笑った。)

GQ 根性だと思います。

JK 根性って言ってくれたら嬉しいんですが、僕はじっとしていられません。長く休んでいると少し大変です。心が。だから何でもしなければなりません。「安心して今日は本当に他のことは気にせず、そのまま今日の自分のためだけに生きよう」と言ってもいつの間にか、また何かをしています。だからどうせこうなるから、もう少し「セクシーに」生きればいいんじゃないかと思います。運動もしたくなくても運動して、メロディーを思い出したらすぐに録音して、急に「歌詞が書きたいな」と言ったら消したり書いたりして、その前に英語の本が見えます。細かい部分まで、たくさんやろうと思ってます。深くは入らないんだけど。深く入ってほしいんだけど。そのように暮らしています。

GQ 水風呂にいるという話には同意しますか。

JK それだけ無我夢中なのは確かだと思います。水風呂に入ったら、「ウワアア」って言うじゃないですか。「ウワァ」。そんな感じ。

 

GQ 自画像を描いたら、最近はどのような姿ですか?

JK、ええと...割れた、ひびの入った、六角形。

GQ 分かるような気がしますが、あなたの言葉で話すなら…。

JK 常に完璧でありたい、常に上がろうとするんだけど、それなりの才能を持っているとも思ってはいるけれど、自分では「僕は怠け者だ」と思ったりもするから。あまりに矛盾している性格二つを持っているんです。上に行きたいんだけど、同時に行きたくない。六角形は最も完璧な形だと聞きます。でも今はひびが入ってるんです。完璧じゃないんです。完璧でありたいのによくひびが入ってしまう。

GQ 色を塗るなら?

JK 灰色?僕は無彩色を使うと思う。

GQ 何にでもなれる色ですね。

JK はい。それは逆の意味でもあります。それはまだ何者でもないんです。

GQ それは新鮮です。すべて達成されたと思われていますよね。BTSを見て、Jung Kookを見て。ところが、Jung Kookさんの内面には、まだいくつかの渇きと悩みがあるというのが、それが原動力なのかなと思ったりしますね。

JK 僕はもっと登りたい。でも、僕は本当に心配はしていません。人生はいつも僕が望んでいたようにはなりませんし、僕はまだ足りないことも分かっていますが、自信を持っています。「できる」という漠然とした自信はまたあるんです。なので心配はしていません。

GQ Jung Kookさんが考える「上」はどこですか?

JK 僕自信を本当に格好良いと思えるとき。

GQ ひびのない六角形ですか?

JK そうです。僕自身に満足していることが頂上じゃないかと思います。もし僕が今すべてに満足していれば。何も望まないでしょう。もっと登りたいという気持ちもないだろうし。そんな気持ちがなくなる時が来たら、それが頂上に上がったということなんじゃないかと思います。

GQ 新年になると、言うでしょう。送旧迎新(旧年を送り新年を迎えること)。捨てたいものと、新しく手に入れたいものは何ですか?

JK 僕はつまらない怠け心と雑念を捨てたいと····、忍耐と粘り強さは似ていますか?

GQ まあ、忍耐があれば粘り強くなるんじゃないでしょうか?

JK、じゃあ忍耐心。欲しいもの忍耐心です。

GQ ところで午前2時に寝ようか、何かしようか、食べるかどうか、こう悩んだときJung Kook氏は、通常、どのような選択をしますか?

JK 僕は普通眠りません。何かをしますね。

  • Feature Editor
  • Kim Eun Hee